森田剛、映画初主演で殺人鬼役

V6の森田剛が初主演となる映画で連続殺人鬼役に挑むそうだ。原作は連載当時、その過激な内容からファンの間で物議を醸し、実写不可能とも言われていた、人気漫画家・古谷実のベストセラー「ヒメアノ~ル」を映像化。蜷川幸雄、宮本亜門、いのうえひでのり、行定勲ら名演出家たちの舞台作品で演技の幅を広げてきた森田剛が、同作で満を持しての映画初主演を務める。
人間を”ターゲット=餌”としか思わない連続殺人鬼・森田正一を演じる森田剛は、「決して共感は出来ない今回の役作りに関して、吉田監督とお話ししただけではなかなか理解するのが難しいと感じています」と苦戦している様子。しかし「森田正一の過去や、何故こういう人間になったのかを理解して、クランクインを迎えたいです」と真摯に役に向き合っているようだ。
メガホンを取るのは「銀の匙」、「さんかく」などユーモラスで繊細な人間描写に定評のある吉田恵輔監督。撮影は3月末から開始。公開は2016年を予定しているそうだ。どんな作品なるのか興味深い。